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世の中には涙を誘う感動的な物語や勇気付けられるさわやかな物語がたくさんあります。
本来ミステリ好きな管理人「おとぎ」が、色んな本を読んで感じたことを綴ります。
時にはティータイムでSSや小ネタ、ミステリもどきなどで一服を。

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グランド・フィナーレ (阿部 和重)
グランド・フィナーレ
グランド・フィナーレ
阿部 和重
総合評価★★
(感心度★★ 面白さ★★ 読後感★★)
今年の芥川賞受賞作ですが、あまり話題にならなかったのもしょうがないかなあ、という印象です。
表題作以外にも短編が収められていますが、印象薄。
表題作は、ロリコン趣味の男の話で、前半はまあまあ読めたのですが、後半がもう一つ。本当は後半が感動できるように、書かれてあるような気がするのですが、クライマックスあたりではほとんど無感動状態に陥っていて消化不良でした。
「ニッポニアニッポン」とリンクする部分もあったので、世界観としては同じなのかなとも思いますが、テーマを絞っている分、「ニッポニア・・・」のほうが好作品のような気がします。
他の方の書評を読んでも、どうも評判がよろしくないようです。
過去の作品のほうが良いという声も多いので、機械があれば別の作品も読んでみたいです。
| 純文学 | 04:45 | comments(6) | trackbacks(3) |
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おとぎさん おはようございます
おっしゃるとおり、本書は阿部ちゃんのこれまでのどれと比べても、一冊の本として評価したとき、インパクトがなかったですね。
これまでの主人公は、みんなアホでもベクトルを持って突っ走っていましたが、この主人公はどこに向かってるんだろうって。
ということで、作品ではなく「阿部和重のことども」からTBさせていただきました(^.^)
| 聖月 | 2005/03/12 10:19 AM |
聖月さんの感想も参考にさせていただきました。
ずっと阿部さんを追ってらっしゃる方から見てもこの作品は不満が多いということは、芥川賞のタイミングとしてはやっぱりまずかったかもしれませんね。
芥川賞も作品で選んでくれるともっと安心して読めると思うのですが・・。
でも、これからどんな作品を書いてくれるのか楽しみな作家ですね。
| おとぎ | 2005/03/12 4:31 PM |
こんにちは〜♪
私もこの作品はいまいちでした。二つ星評価です。
「消化不良」、この言葉がぴったりですね。
阿部さんの作品でおすすめ、何かありますか?
| ゆこりん | 2005/03/13 10:48 AM |
ゆこりんさん、こんばんは。
私もこれと「ニッポニアニッポン」しか読んでないので、どれがいいのかよくわかりません。
「本のことども」の聖月さんがお詳しいですよ。
| おとぎ | 2005/03/14 9:58 PM |
おとぎさん
ご指名に預かり、ゆこりんさんとこへ出張してまいりました。
ご参考に(^.^)
| 聖月 | 2005/03/15 8:01 AM |
おとぎさん、聖月さんありがとうございましたm(_ _"m)
とても参考になりました。ほかの作品も読んでみますね。
初めての作家さんは、何を最初に読むかで印象が違って
きますね。「グランド・・・」が一番最初だったのでちょっと
印象が悪かったです(^^;
| ゆこりん | 2005/03/15 4:22 PM |









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阿部和重のことども
  ○ 『アメリカの夜』   ◎ 『ABC戦争』   ○ 『インディビジュアル・プロジェクション』 ◎◎ 『公爵夫人邸の午後のパーティー』 ◎◎ 『無情の世界』   ◎ 『ニッポニアニッポン』 ◎◎ 『シンセミア』   ▲ 『グランド・フィナーレ』
| 「本のことども」by聖月 | 2005/03/12 10:16 AM |
『ニッポニアニッポン』阿部和重
『ニッポニアニッポン』阿部和重 17歳の鴇谷春生は、自分の名前に「鴇(とき)」の文字が入っていることからトキへのシンパシーを感じている。彼はトキの置かれた状況に欺瞞を感じ、自分の報われない人生を挽回するためにもトキに関するある計画を思いつく。特別天然
| chaos(カオス) | 2005/03/20 11:38 PM |
阿部和重『グランド・フィナーレ』○
 第132回芥川賞受賞作。新聞広告に「最後の大物、受賞」と出ていたのには笑ったが...
| 駄犬堂書店 : Weblog | 2005/03/27 12:35 PM |