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世の中には涙を誘う感動的な物語や勇気付けられるさわやかな物語がたくさんあります。
本来ミステリ好きな管理人「おとぎ」が、色んな本を読んで感じたことを綴ります。
時にはティータイムでSSや小ネタ、ミステリもどきなどで一服を。

コメント、トラバ大歓迎!
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逃亡くそたわけ (絲山秋子)
逃亡くそたわけ
逃亡くそたわけ
絲山秋子
総合評価★★★
(感心度★★★ 面白さ★★★★ 読後感★★★)
少しづつ知名度が上がってきている絲山秋子さんですが、これが初読みになります。
著者の初の書き下ろし長編ということでも注目の1冊ですね。
福岡の精神病院を抜け出した「わたし」と「なごやん」の逃亡劇が描かれているのですが、二人のやり取りが時にはあたたかく時にはせつなく、何とも言えない雰囲気を醸し出しています。
薬を常用しなければならない入院患者の実態を映し出すとともに、絶望と希望の間で揺れる微妙な心理を巧く表現しています。
生粋の九州人の「わたし」と名古屋育ちで東京に執着する「なごやん」の対比は愉快で、非常にローカルな小説なのですが、面白く読めました。
これは意外に好作品かもしれません。
私が審査員だったら、この作品なら芥川賞に推したいですね!
| 純文学 | 22:32 | comments(3) | trackbacks(7) |
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おとぎさん、こんばんは。
初めての絲山作品でしたが、面白かったですね。特にバリバリの博多弁と標準語の対比が何ともおかしかったです。
芥川賞、確かにこの作品なら納得ですよね。
それから、ブログを始めましたので、よろしくお願いいたします。
それでは、また。
| でこぽん | 2005/03/13 12:57 AM |
でこぽんさん、こんばんは。
絲山さんの他の作品はどんな感じなのでしょうね。
この作品は、ちょっと遊び的要素があるというか、突き抜けているというか、痛快ですよね。
それでいてテーマもあるし・・。
ブログ開設おめでとうございます。
また遊びに行かせてもらいますね。
| おとぎ | 2005/03/14 9:49 PM |
おとぎさん☆こんばんは
ハイテンションで楽しかったです!
「袋小路の男」と同じ人とは思えませんねぇ。
わたしは、こっちの方が断然好きです。
この本をガイドブックにして、旅に出たくなりました。
| Roko | 2005/09/12 10:52 PM |









http://otogi.jugem.jp/trackback/85
亜麻布二十エレは上衣一着に値する
逃亡くそたわけ 意外や意外。『イッツ・オンリー・トーク』『海の仙人』『袋小路の男』ときて、まさかこう来るとは! 福岡の精神病院に入院している男女がポンコツ車で逃亡を続けるロードノベル。 まず、「くそたわけ」というタイトルからして驚き。そんな私は
| コウカイニッシ。 | 2005/03/12 10:57 PM |
[読書]逃亡くそたわけ/絲山秋子
ISBN:4120036146:detail★★★★☆ 初めての絲山作品でした。たっはあ〜、巧いですね。 読んでいて、とにかく楽しい。 精神病院から男女が脱走するロード・ムーヴィーもの。バリバリの博多弁の女の子と、名古屋出身なのにとってつけたような標準語を使う、茶髪の心優し
| でこぽんの読書日記 | 2005/03/13 12:55 AM |
◎◎「逃亡くそたわけ」 絲山秋子 中央公論新社 1365円 2005/2
 なんかあれである。サザエさんのオープニング見てたら、おお今日から変わった!鹿児島じゃん!って、おお桜島じゃないか!おお磯庭園じゃないか!おお天文館じゃないか!おおおおおおおおうぉー!我が家じゃないか!!!ってぐらい感激するようなご当地小説である。
| 「本のことども」by聖月 | 2005/03/21 6:14 PM |
「逃亡くそたわけ」絲山秋子
このタイトルに惹かれて読みました。初めてこの著者の本を読みました。「イッツ・オンリー・トーク」とかを書かれた方なのですね。お話は精神病院から脱走する二人の逃亡記なのですが、この二人のキャラが良い!博多弁を話す花ちゃんと名古屋出身だけど標準語を話す、な
| 本と映画と気まぐれに☆ | 2005/04/05 2:07 AM |
絲山秋子『逃亡くそたわけ』○
 くそたわけ。すばらしい言葉である。なにより強めに発音したときのキレがよい。むし...
| 駄犬堂書店 : Weblog | 2005/07/08 3:28 AM |
逃亡くそたわけ
逃亡くそたわけ 中央公論新社 絲山秋子 このアイテムの詳細を見る  「先生あたし躁の時幻聴があるんです。幻聴が来ると躁が悪くなって何するか判らないんです。亜麻布二十エレは上衣一着に値するって、毎日毎日そればっかりでわけわからないんです」(本文より
| ついてる日記 | 2005/09/12 10:48 PM |
『逃亡くそたわけ』 絲山秋子 中央公論新社
逃亡くそたわけ 躁の博多弁を話す主人公が自殺未遂をしたために入院させられていた精神病院から脱走しようとするが、その時に偶然会ってしまった名古屋出身なのに名古屋弁を話さない鬱の男性と一緒に逃亡してしまう。 古いルーチェ…と最近見かけない車で目的地
| みかんのReading Diary♪ | 2006/04/13 1:18 AM |