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世の中には涙を誘う感動的な物語や勇気付けられるさわやかな物語がたくさんあります。
本来ミステリ好きな管理人「おとぎ」が、色んな本を読んで感じたことを綴ります。
時にはティータイムでSSや小ネタ、ミステリもどきなどで一服を。

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博士の愛した数式 (小川洋子)
博士の愛した数式
博士の愛した数式
小川 洋子
総合評価★★★★
(感心度★★★ 面白さ★★★★ 読後感★★★★)
昨年の書店員が選ぶ本屋大賞に選ばれた作品です。
感想をところどころで目にし、ずっと読みたかった本なのですが、ようやく読めました。
80分しか記憶が続かない数学者と、家政婦とその息子の心温まる交流を描いた感動的な小説でした。
この作品の核になっているのは、「どんなに心を通わせても、博士の記憶から家政婦母子のことは消えてしまう」という点です。
その限られた時間の中で、また毎日繰り返される日常の中で、彼女らが何を考え何をやろうとするのか、それを淡々と描き綴っています。
また「数字」という無味乾燥な物に、生命の息吹を与えるエピソードが数多く語られ、数学嫌いの人も楽しめるようになっているのは素晴らしいと思います。
ただ、期待があまりにも高かったため、やや物足りなく感じた面もあります。
記憶がリセットされるはずの博士が、毎日状況をすんなり受け入れてゆくのもちょっと違和感があります。
北川歩実の作品などではかなりパニックになっていたので、いくら数字だけを相手にしていて実生活にそれほど支障はないとはいえ、もっと混乱しそうですが。
でも、それは作品全体の質からみるとそう大きな問題ではないでしょう。
やはり、名作といって良いと思います。
| 小説 | 21:52 | comments(0) | trackbacks(3) |
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博士の愛した数式(小川洋子)
何人もの家政婦がやめていった家。そこに住むのは、事故のため記憶が80分しかもた...
| のほ本♪ | 2005/02/09 7:40 AM |
博士の愛した数式
博士の愛した数式 小川洋子 新潮社 このアイテムの詳細を見る  いい本ですよねぇ。博士とルート君のふれあいに、なんだかウルウル来ちゃいました。とても静かな話なんだけど、心の奥まで染みるような、とても素直な気持ちになれるお話でした。  それにしても、自分
| ついてる日記 | 2005/02/19 6:21 PM |
「博士の愛した数式」の小川さんらに出版賞
 日本数学会が選定した、数学の魅力を伝える出版に尽力した人をたたえる出版賞の、受賞者の一人に 博士の愛した数式 の小川洋子さんが選ばれました。  「数学が専門化しすぎて、一般の人はもとより、理系の人にもわかりにくくなっている。数学のおもしろさを巧みに引
| ついてる日記 | 2005/03/30 3:49 PM |